菊池海麗さん、重度の聴覚障害バレリーナが生演奏公演で踊る [障害者]
バレエコンクールで部門優勝した経験を持つ、菊池海麗さん。重度の聴覚障害があります。ハードルとなるのが、音楽と踊りのテンポがずれてしまうこと。この秋、初めて、生演奏にあわせて踊ることに・・・。本番に臨む海麗さんの姿を追います。
— NHKハートネット (@nhk_heart) December 13, 2019
【あす夜8時45分 Eテレ】https://t.co/wpTatj9ltW
プロのバレリーナを目指す聴覚障害のバレリーナ、菊池海麗(みらい)さんについて、昨年6月13日の記事で書きましたが、あれから1年経って、再びNHKハートネットが「その後」のダイジェスト動画を投稿しているのでご紹介します。昨年は小学生でしたが、今回は中学生です。
高校球児が開発!身体障害者用のグラブで投げた後すぐに守備体制 [障害者]
和気閑谷高校野球部員が制作に関わった、身体障害者用の「野球グラブ」がTBS NEWSで取材され、Facebookでダイジェスト投稿されています。野球をやりたくても、道具がないことを理由に諦めている人たちの助けになりたい。そんな高校生たちの思いが詰まったグラブです。
車椅子のラーメン店「前例がなければ自分が前例になり好きなことを諦めない」 [障害者]
障害者、障がい者、障碍者……そろそろ使い方の結論を出そう [障害者]
ダストレスチョークの生産ラインは障碍者、日本理化学工業の取り組み [障害者]
遠隔操作分身ロボット「障碍の有無に関係なく普通にできる仕事をしたい」 [障害者]
遊園地の地面に霧吹きで絵を描く堀川玄太さんはADHD(注意欠陥多動性障害) [障害者]
地面に霧を吹いて絵を描く堀川玄太さんを特集した動画が、FacebookのNHK HUMANに投稿されたのでシェアします。動画では「地面に“夢”を吹きかける発達障害のパフォーマー」と紹介されています。堀川玄太さんは、ADHD(注意欠陥多動性障害)という発達障害だそうです。(上の画像はNHK HUMANの動画より)
自閉症と重度知的障碍でも普通の学校に進ませたい親の葛藤をどう見るか [障害者]
富山に住む、自閉症と重度知的障碍のお子さんをもつ親が、特別支援学校を勧められているのに、普通の小学校に通わせるという記事が話題になっています。障碍を持つお子さんの親御さんの多くは、気持ちは理解しつつも、複雑な思いを持たれているのではないでしょうか。
スタージウェーバー症候群、顔に“あざ”ができる難病とどう向き合うか [障害者]
スタージウェーバー症候群てご存知ですか。Facebookの日テレNEWS24では、顔にあざのような腫瘍のある少年⇒青年について12年取材したもののダイジェスト動画『“あざと生きる”覚悟を問われた少年の夢』を投稿していたので、ネットでご活躍の氏家志穂さんの動画とともにシェアします。(上の画像は下の動画より)
立岡ほたるさん「笑顔で明るく前向きに」多発性硬化症と闘う [障害者]
進行性の多発性硬化症と闘う22歳の立岡ほたるさんは、4年前に始めた車いすバスケの“U25”日本代表に。「笑顔で明るく前向きに」を合言葉に今日も暮らしている様子をNNNドキュメントが取材。来る4月12日深夜の放送に先駆けて、そのダイジェスト動画がFacebookに投稿されたのでシェアします。