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ジャーナリズムを久しぶりに感じた新聞
解任で一件落着か ― 幕僚長論文は問題だが ??舌禍??という言葉がある。政治家や官界財界の要職にある人が不謹慎な発言などをして責任を問われることを指し 続く88年、奥野誠亮国土庁長官が記者会見で、「第二次大戦は日本の安全のための戦いであっ
奥野国土庁長官を辞任に追い込んだ発言(20世紀後半の出来事)
1988年に当時の奥野誠亮国土庁長官の逆ギレ発言があった日だそうです。 奥野氏は戦前の侵略戦争を否定していて、竹下首相の懸命のフォローの甲斐もなく舌禍により5月13日に辞任。 「侵略とは、土地を奪い取る。財産を奪い取るという意味が含まれる。
思い出してみよう!天晴れ!奥野誠亮先生の愛国的エピソード
かつて自民党総務会で、野中広務が、「創氏改名は朝鮮人が望んだ」と発言した麻生太郎を吊るし上げたことがある。 この当時はまだ奥野誠亮がいて、 「野中くん、きみは若いから知らないかもしれないが、 麻生君が言うことは100%正解だよ。
こんな失言大臣見たことない
柳田稔法務大臣が自分の選挙区で国会軽視発言をしたと、野党からとっちめられていました。これまで政治家の失言は枚挙にいとまないのですが 藤尾正行、奥野誠亮などの顔が浮かびます。 でも柳田さんのは「自分はいい加減な男で
宗男日記から
産経新聞朝刊5面「単刀直言」で西岡武夫参院議長の発言がわかりやすい。 「仙谷問題、選んだ首相の資質問題」とバッサリである。 小渕恵三・橋本龍太郎・渡辺美智雄・田中六助・伊東正義・奥野誠亮先生方でそうそうたるメンバーだった。 今