遺体発覚!!平塚呪われたアパートに棲む女、美女の功罪

『遺体発覚!!平塚呪われたアパートに棲む女』（画:桐野さおり/原作:有田万里、ユサブル）を読みました。2006年、神奈川県平塚市のアパートから5人の遺体が発見された事件です。当時、前代未聞の猟奇事件としてマスコミではセンセーショナルに報じられましたが、真相など続報はほとんどなかったので、本書で改めてそれを知ることができました。（画像はイメージです）

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8億9千万を貢いだ女～お局銀行員、狂恋の果てに～

滋賀銀行9億円横領事件を描いた『8億9千万を貢いだ女～お局銀行員、狂恋の果てに～』（神崎順子、ユサブル）を読みました。35歳の女性銀行員が、10才年下のタクシードライバーの男性のために約9億円を横領した事件です。膨大な金額ですが、自分のためではなく、ひたすら1人の男に貢いだというのが切ない話です。

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驚愕!!ふとん叩き引っ越しおばさんの知られざる真実

奈良騒音傷害事件を描いた、『驚愕!!ふとん叩き引っ越しおばさんの知られざる真実』（画:桐野さおり/原作:有田万里、ユサブル）を読みました。ワイドショーで、「引っ越し、引っ越し」と大声で叫ぶ騒音おばさんとして何度も放送されて有名になった話です。

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慟哭!!秋田連続２児童殺害～鈴香事件～、重なる不幸不運と自己愛

慟哭!!秋田連続２児童殺害～鈴香事件～（画:桐野さおり/原作:有田万里、ユサブル）を読みました。2006年に起こった、女子児童と男子児童が立て続けに遺体で発見され、それが女子児童の母親の犯行だった事件です。昨日のヒ素カレー事件同様、マスコミではずいぶん取り上げられました。

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真相究明!!和歌山毒入りカレー集団殺人事件、改めて報道を考える

『真相究明!!和歌山毒入りカレー集団殺人事件』（画:桐野さおり/原作:有田万里、Kindle版）を読みました。1998年の和歌山毒物カレー事件を漫画にしたものです。一部で言われている、実は真犯人は別にいるのではないか、という視点で事件を振り返っています。

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SoftBank Air（ソフトバンクエアー）5つのシーンで検討できるか

SoftBank Air（ソフトバンクエアー）という、電源を入れるだけでネットにつながるモバイルルーターを使っています。ネットでは、遅い・携行もできないなど、あまり評判は芳しくありませんが、今回実際に使って改めてその点を確認しながら、使用を検討できるシーンを想定してみました。

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山口百恵が日本武道館で引退コンサートを行った日

昭和の伝説の歌手となった山口百恵が、日本武道館のファイナル・コンサートを行ったのが1980年10月5日でした。最後のステージで最後に『さよならの向う側』を歌ったあと、そっとマイクを置いて舞台裏に去ったことが今も語り継がれます。山口百恵の歩みを駆け足でまとめます。

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萬屋錦之介版『鬼平犯科帳』、超娯楽時代劇の大御所が演じる傑作

萬屋錦之介版『鬼平犯科帳'80』が、BS11で来たる10月7日から放送開始されます。『鬼平犯科帳』の時代劇は4人の役者が演じていますが、娯楽時代劇の大御所、萬屋錦之介版は私にとってももっとも印象深い作品なので、今から放送が楽しみです。（画像はGoogle検索画面より）

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山口いづみ、『雑居時代』で昭和のラブコメ主題歌の金字塔

山口いづみさん（1954年10月3日～）の誕生日です。おめでとうございます。芸能界のキャリアは半世紀近くなりますが、ベストワークはやはり『雑居時代』でしょう。五姉妹の四女役としてレギュラー出演するとともに、歌った主題歌『そよ風のように』は、まさに昭和のラブコメの象徴とも言える明るくゆったりしたテンポの癒やし曲です。

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身体拘束の是非議論、それ以前にあなたは患者と向き合っているか

身体拘束を特集していた『NHK クローズアップ現代＋』のダイジェスト動画が、Facebookに投稿されていたのでシェアします。「身近な病院でも！なぜ減らない“身体拘束”」というタイトルです。身体拘束が患者にどんな影響を与えるのか。病院はなぜ拘束しなくてはならないのかがまとめられています。

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