Snow Man(ジャニーズJr.)岩本照・ラウール・渡辺翔太・目黒蓮がゆーとぴあのホープとドラマで共演 https://t.co/WABAmULBUi #SnowMan #城後光義 #簡単なお仕事ですに応募してみた pic.twitter.com/YwI0B96B8w
— music.jp (@musicjp_mti) September 3, 2019
体調が急転したのは6月。せきが止まらなくなり、たんに血が混ざるようになったため、都内の病院で検査。左肺に8㌢の腫瘍が見つかり、先月26日に入院した。そして今月3日、約7時間に及ぶ肺がんの摘出手術を受け、無事成功。7日に退院した。4度目に経験した小腸(腺)がんに至っては、全悪性腫瘍のうちの0.5%以下の希少がんであり、発症するのも治療可能なうちに発見されるのも極めて少ない確率です。
やりたいことを聞かれた城後は「セックスしてみたい!(入院中に女性看護師から)管を入れてもらった時にまだイケるなと思った」と下半身は、むしろビンビン。親交のある本紙客員編集長ビートたけし(66)に「援助をお願いします」とおネダリするほどだ。(中略)
手術が成功したのはいいが、城後はオペ前に担当医から「厳しい手術になる。開けてみるけど、閉める可能性もあるから」と告げられていたという。「つまり、(胸部を)開けてみて目視した状態が食い違っていたら、手術を断念するということ。そうなれば余命はあと1年だった」
城後も、それらの事実を担当医から言い渡されているはずで、その証拠に会見では「生きてて良かった…」と涙を流す場面もあった。
ゆーとぴあ コント https://t.co/u9JzTXrYmc @YouTubeさんから
— 江川たまよ (@msegatama) October 23, 2019
病状が深刻な人ほど明るく笑って色んな物を吹き飛ばしてるんだろうなぁ。
by pn (2019-10-24 11:45)
ヨロシク~ネッ♪のポーズは漫才で楽しみでした。
何度も手術したんですね。
by 旅爺さん (2019-10-24 12:02)
癌の経験者としては、簡単には笑えないお話ですね。
ボクも今までに何度か検査で引っかかり、特に大腸がPETで大きく光っていた時には、絶句しました。
それを4度もなんて、ボクならどうなってしまうか想像も出来ません。
これからも元気で頑張っていただきたいです。
by なかちゃん (2019-10-24 12:54)
こんにちは!
私たちを楽しませてくれた人々も
病気になったり、お亡くなりになっています。
年取ったんですね私も・・・
by Take-Zee (2019-10-24 15:41)
このポーズは良く覚えています。
頑張っているんですね。見習わないと・・・。
by kou (2019-10-24 17:18)
昔はワンパタの芸でも、よく継続できてたんですね。
by beny (2019-10-24 17:19)
>やりたいことを聞かれた城後は「セックスしてみたい!」
…ははは元気ですなぁ~。まだいけると思うところがスゴイ。
癌に限らず、高齢者の病気というヤツはひとつ直ったかと思えばまたひとつ後から後から追いかけてくる。めげずくさらず、背負って向かってゆくには、本当に“人間力”が必要ですね。
by 扶侶夢 (2019-10-24 17:55)
そのポーズ、いろいろな人がしている所を見ますが、元祖だったのですね。^_^
by ヨッシーパパ (2019-10-24 19:19)
4度もガンを経験すると普通は気が滅入ってしまってもおかしくなさそうですが…凄いです。
by ナベちはる (2019-10-25 00:29)
4度の癌手術を受けても明るく対応しているホープ師匠は、本当の芸人です。問題ばかり起こしているY興行の若い芸人は見習ってほしい。
by 我流麺童 (2019-10-25 06:14)
多重ガンでまだ生きておられるなんて、凄い方ですね。記憶の隅にゴムパッチン、覚えていました。
by ヤマカゼ (2019-10-25 07:26)
ホープ師匠は、古稀の誕生日だったのですね。いつまでも「ヨロシク~ネッ♪」をやって欲しいものです。
ワンパターンと言いますが、こういう定番のギャグはやらなくなると、お客さんから、淋しいのでやってくれと頼まれるようですね。
by えくりぷす (2019-10-25 11:23)