#ロボトミー殺人事件 といわれている、ロボトミー手術担当医師の家族殺害事件が、『殺人犯の正体』(鍋島雅治 (著), 岩田和久 (著)、大洋図書)という、殺人事件9件をマンガにまとめた本の中に収録されています。医学が人のために使われているのかを考えさせられる事件です。https://t.co/67OloOde8Z pic.twitter.com/GkkfqyTTH7
— 戦後史の激動 (@blogsengoshi) December 26, 2023
哲学ニュースnwk : ロボトミー殺人事件って日本史上最も特異な殺人事件なのに全然知られてないよな https://t.co/rJSb8Rm232 pic.twitter.com/9zbTclarVH
— 哲学ニュースnwk (@nwknews) June 22, 2018
尊属殺重罰規定違憲判決をご存知ですか。尊属殺人が普通の殺人よりも罪が重い刑法200条が、憲法第14条に反すると否定されたのです。きっかけとなった事件は栃木実父殺害事件。『殺人犯の正体』という、殺人事件9件をマンガにまとめた本の中に収録されています。https://t.co/6HW8WZ6EU7 pic.twitter.com/31oLGpEHXn
— 戦後史の激動 (@blogsengoshi) December 26, 2023
『殺人犯の正体』(原作・鍋島雅治)が、各電子書店で絶好調発売中です!https://t.co/HdjGWWUeP8
— 岩田和久 (@kazkazkaz2017) July 19, 2018
実在の事件に取材し、殺人犯の正体に迫る。あの事件はなぜ起こってしまったのか!?一家支配解体殺人事件、愛犬家連続殺人事件、池田小児童殺傷事件、ロボトミー殺人事件、他9本収録!!#殺人犯の正体 pic.twitter.com/k09XaBCbGL
鬼熊事件
— 久延毘古?陶 皇紀ニ六八三年令和五年師走 (@amtr1117) August 19, 2020
1926年8月20日、荷馬車引きの岩淵熊次郎が、親しかった小間物屋の女性・けいが他の情夫と交際していたことを知り殺害。その後、けいと情夫の仲を取り持っていた知人の菅松の家を放火、けいと交際していた情夫とけいの働いていた小間物屋の店主も殺害、駆けつけた警官に重傷を負わせ逃亡。 pic.twitter.com/vTbhg4U5hl
犯罪の影になんとやら(T_T)
by 赤面症 (2023-12-29 01:12)
殺しを肯定する気はありませんが詐欺の方が許せないんですよどちらかと言うと。
殺す気なくても死んじゃったってーのはありがちだけど人を騙す場合騙す気満々で挑む訳でしょうからそれこそ人でなしの行為、と思う。
by pn (2023-12-29 11:42)
こんにちは!
殺人なんてどれほどの動機があっても
出来るもんじゃないです・・・!
by Take-Zee (2023-12-29 13:03)
人間は怖いです。
自分もつらいことがあって恨んだり
もしかしたら知らず知らずに憎まれてるかもしれません。
by コーヒーカップ (2023-12-29 18:26)