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1989年、3人目の総理大臣誕生

海部俊樹総理・総裁誕生 1989,8,8

宇野宗佑辞任後の自由民主党では、海部俊樹、石原慎太郎、林義郎の3氏が総裁に立候補。その結果、海部俊樹が第14代の総裁に選出された。

この年になって3人目の総裁選出だった。すでに7日から第115臨時国会が行われており、翌日海部は首相の指名を受けた。
海部俊樹総理・総裁については、下記のブログも参考にされたい。

「自由と繁栄の弧」をつくる

大規模金融支援策の用意あり、と打ち出しております。 翌年1月、壁がまさに落ちたばかりのベルリンへ行った当時の海部俊樹総理は、ポーランド、ハンガリーへ、総額19億5000万ドル、日本円では2800億円以上に上る巨額の支援策を発表し、公約を具体化

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戦後65年の慰霊の日

式典を担当する県の福祉・援護課によれば、現職総理大臣の出席は、一九九〇年の海部俊樹総理に始まり、九五年の村山富市総理、2000年森喜朗総理、01年から〇六年が小泉総理(〇三年は参議院議長と沖縄・北方担当大臣)で、以後、安倍晋三、福田康夫

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日経ビジネス~敗軍は何を語るか

今週の『日経ビジネス』は、総選挙を緊急特集。8月30日の総選挙後、新聞も雑誌もこぞって取り上げ続けていて、私も興味を持って読んでいる。本誌の特集もじっくりと読んだ。 日経ビジネスの名物連載「敗軍の将、兵を語る」も、総選挙関連。

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<遠藤実さん>国民栄誉賞を贈呈 河村官房長官

福田赳夫総理時代に2人、中曽根康弘総理時代に4人、宇野宗佑総理時代に1人、海部俊樹総理時代に1人、宮澤喜一総理時代に3人、橋本龍太郎総理時代に2人、小渕恵三総理時代に1人、森喜朗総理時代に1人。

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麻生総理の「海部政権の研究」 解散は来年1月、2月総選挙

海部俊樹総理はたかだか20人ぐらいの河本派にあって、しかも派閥の長でも何でもない。ただ演説が上手なだけで本人もまさか自分が総理総裁になるなんて夢にも思わなかった。

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南茂夫先生退職 平成14年6月大阪電気通信大学

当時 吹田の山田上 阪大 工学部 電気工学科 山中千代衛教授が 初代レーザー核融合研究センター長に 海部俊樹総理 になられる前に 水玉 ネクタイで レーザー核融合研究センター に 山中千代衛先生も 応用物理の鈴木研究室の一岡先生も 松下電器

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