戦後史として、中食というのもひとつの時代と区分できる。
オリジン弁当は、戦後史上、名をとどめる中食産業ということか。
なぜそんなことを書くかと言うと、オリジン弁当が、25日のキーワード検索で
ベスト10入りしているのだ。
オリジン弁当には悪いが、ちょっと意外だった。
だって、○○弁当なら、いろいろあるから。
食文化の戦後史というのも、今後は取り組んでいきたい。
... グループの総菜・弁当専門店「オリジン弁当」監修の総菜9種を新たに加え ... グループの弁当・総菜専門チェーン「オリジン弁当」がもつノウハウを「トップバリュ ...
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つづき
(この記事は経済総合（サーチナ）から引用させて頂きました)
オリジン弁当ってなんですか？
おいしいですか？やすいですか？
- 回答 -
オリジン弁当は、全国チェーンの持ち帰り弁当屋さんです。
価格帯は５００～６００円を中心としていますが、のり弁は３００円と格安です。レジでオーダーしてから作ってくれるので出来たてですが、数分待つことになります。弁当だけでなく、単品の揚げ物（コロッケ、アジフライ、メンチなど）、豚汁、おでん、パックの餃子や焼そば、赤飯などが置かれている店もあります。惣菜も２０種類くらいあり、自分で容器に盛るグラム単位の量り売り形式になっています。
味はおいしいですが、油を多く使っていて比較的カロリーが高いです。もともと中華料理チェーンの「東秀」を展開していた会社が作った弁当屋なだけあり、中華由来の油を多用した揚げ物、炒め物が得意分野です。逆に、惣菜は外部委託により専門業者が作ったものを並べているだけのようで、苦手分野とも言えます。
（この記事は「Yahoo知恵袋」より引用させて頂きました）
オリジン弁当もなかなかやるものだ。
