良い映画だった。https://t.co/gYl7FuBklY
— 気まぐれネコ太郎の寄り道 (@Mem0QmVUBpRMh9j) May 24, 2020
松本清張原作の映画『砂の器』(1974)で加藤嘉の息子を演じた子役の春田和秀さん、ネットでは長らく「消息知らず」の扱いだったんだけど、さっきひょんなことからFBで現在はカスタムカーショップの社長をやっていると知り、SNSおそるべし。 pic.twitter.com/G1sue5Nu4q
— まことぴ (@makotopic) August 30, 2016
今日の映画??
— ??エルサ??笑瑠咲?? (@daian_td) June 23, 2019
砂の器 1974年
野村芳太郎監督
山田洋次脚本
丹波哲郎 加藤剛 島田陽子
松本清張の代表作
携帯もパソコンもない時代
亀田、という被害者の言葉から
地道な捜査が始まる
昭和という時代背景が
原作の雰囲気を捉えている
骨太の役者たちの演技が
物語に厚みを添える
見応えある一作 pic.twitter.com/CjMdtjDylT
《デカ…丹波哲郎の名演…「砂の器」》1974 pic.twitter.com/iRBzyMk1ca
— BON (@1632bdkrst) April 21, 2019
父親役だった加藤嘉の名セリフ「お、おらあ、そんな人しらねえだああああ!」を思い出した。
— 三木貴幸 (@miki_takayuki) August 10, 2017
「砂の器」伝説の名子役、春田和秀さん 43年を経て語る子役という "宿命" https://t.co/I9VD2IcYDE
午前十時の映画祭で『砂の器』初鑑賞。有名なクライマックスのコンサートシーン、圧巻でした!
— 桑畑 (@3106max) September 8, 2019
丹波哲郎、めっちゃかっこいい!!
偏見かもしれないけど昔の日本の役者さんは本当に凄い。今の役者には骨太さとアブラギッシュな汗が足りない。 pic.twitter.com/f7B6Zg11Pt
ドラマ #わが子は他人 。#俺はあばれはっちゃく の桜間長太郎君と、 映画 #砂の器 の秀夫君がご出演でした。
— ポ更年期 (@pokopoko225) December 2, 2017
あばれはっちゃくより前ですね。#木下恵介アワー pic.twitter.com/fYQBVzu2uz
“伝説の名子役・春田和秀(少年・本浦秀夫役)がはじめて語る『砂の器』の現場” 前編 https://t.co/vKOVnJ88IN
— 樋口尚文=映画『葬式の名人』 (@higuchism) 2017年7月22日
「砂の器」とても重い題材でした。
いまでも題名を見ただけでも気が重くなります。
by 風太郎 (2020-05-25 09:08)
黒猫のタンゴの人も車関係だったような。芦田愛菜はどこまで伸びるかなぁ。
by pn (2020-05-25 10:32)
春田和秀さんのその後を知って感激しました。本当に素晴らしい演技でしたね。私は今でも時々「砂の器」を見返すのですが、彼の演技には目頭が熱くなります。
「はだしのゲン」にも主演していたのですか、彼の演技力ならゲンの役はうってつけでしょね。ぜひ見てみたいです。
by 扶侶夢 (2020-05-25 10:33)
松本清張の砂の器は昔本を読んだことはあります。
ずいぶん昔のことなのであまり覚えてはいません。
by 猫またぎ (2020-05-25 15:09)
荘厳なイメージですね、砂の器。
by 犬眉母 (2020-05-25 15:13)
「砂の器」はテレビでリメイク版を見ただけですが、映画を観たくなりました。また、「はだしのゲン」は小学生の頃、週刊漫画を夢中で観ていましたが、映画では彼が主演だったんですね。
by kou (2020-05-25 16:17)
砂の器は、SMAPの中居君が主役のドラマが印象的で主題歌がドリカムだったように覚えています。
by KINYAN (2020-05-25 18:03)
砂の器は、比較的最近のものと、その前のものが記憶にありあります。
by ヨッシーパパ (2020-05-25 19:16)
無事退院出来ましたので、
今後とも宜しくお願い致します。
ご心配有り難う御座いました。
by 旅爺さん (2020-05-25 19:46)
春田和秀さん、あの映画ではほとんどセリフがなかったように記憶しているのですけど、演技する表情の中に、育って後の犯人和賀英了の幼き日に体験した屈折した心を十二分感じさせる迫真さを感じ映画ということも忘れ、ストーリーに引き込まれ没頭してしまったという深い記憶があります。
あの映画、出演者の丹波哲郎さんの家が当時の私の住まいの近くであったことや、森田健作さんが今私の住む千葉県知事であり、また、あの映画の音楽を担当した芥川也寸志さんも、私の友人が芥川也寸志さん率いるアマチュア・オーケストラの団員でありよくコンサートに招待されたことなど、私にとって身近な存在であったことから、今でも、ふとした時にあの映画を思いだしてしまいます。
それにしても春田和秀さん、今のお姿にもあの子役時代の面影あり、逆境をはねのけての風貌を感じました。
by 老年蛇銘多親父(HM-Oyaji) (2020-05-25 21:32)
砂の器、原作読みました。
元SMAPの中居くんが主演のものは観たことがあります。
たしかこの丹波哲郎さんの映画もBSで観たことがある気がします…。
ハンセン病に対する恐ろしい周りの反応
こういう差別があったことを知ったのもこの作品からでした。
父と離れ離れになるシーン、英良が父を追いかけるシーンは泣けます…
by ミケシマ (2020-05-25 23:51)
「砂の器」、1~2年前にどこかのテレビ局のなん周年記念でやっているというのを見たような気がします…
by ナベちはる (2020-05-26 00:20)
FBで意外な方の消息がしれることがありますね。
by mau (2020-05-26 00:33)
親子の巡礼が放浪を続ける場面と壮大な音楽
やや冗長な気もしましたがいちばん印象に残る場面でしたね。
by そらへい (2020-05-27 21:30)
「砂の器」は涙なしで見られない作品でした。リメイクするごとに泣かないで見られるものになっていく印象。
昔の俳優さんの骨太な感じ、おっしゃる通りです。今はみなさんスラリと足長で童顔、小顔。あの重みは出にくいですね。
by YURI (2020-05-27 22:19)