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CSSを他サイトに読み込まれ踏み台にされている「戦後史の激動」 [パソコン・ネット]

CSS(Cascading Style Sheets、カスケーディング・スタイル・シート)。サイト(ブログ)のデザインやレイアウトを定義する記述です。So-netブログもCSSに記述する方式をとっていますが、このブログ「戦後史の激動」は、CSSを勝手に見ず知らずのサイトに読み込まれ、踏み台にされる災難にあっています。

私はときどき、自分のサイト名(戦後史の激動)でGoogleに検索をかけることがあります。どのくらいのページがどんな順位で出てくるのかを一応確認するわけです。

昨日、久しぶりに検索したら、トップページ5位以下に、全く更新した覚えのないページがいくつも表示されました。

検索一覧におかしな表示が

ブランド商品の名称のタイトルです。

私には縁がないものばかりで、そんな記事を書くことはあり得ません。

表示されたそれらのページをクリックすると、一瞬私のサイトのデザインに、見たことのない文字列が入ったページが表示されました。

「時計正規通販サイト」だの「セレクトショップ」だのが当ブログのデザインで表示

そして、すぐに別のサイトに飛び、その文字列で違うデザインのページが表示されます。

「時計正規通販サイト」だの「セレクトショップ」だのといった名前のサイトが出てきました
Xttp://www.amayazz.com/index.php
Xttp://www.espace-ffv.se/images/hamilton-141.html 他

そのまま表示すると、当ページから当該サイトにリンクしたことになってしまうので、1字伏せます。

複数のサイトですが、テンプレートが同じで、やり方も同じなので、同一人物が作ったものでしょう。

そのサイトのテンプレートのソースを見ると、「link rel="stylesheet" 」「link rel="alternate"」「link rel="shortcut icon" 」などが、すべて私のサイトのURLが指定してあります。

私のページのソースから勝手にコピペしたようです。

当該サイトを閲覧するとわかるのですが、ファビコンがSo-netブログのものです。黄色い「S」という文字です。

そんなことをしてどうなるのか。

ねらいはわかりませんが、少なくとも、「戦後史の激動」と検索したときに、それらのサイトが表示されるわけです。

当該サイトは作ったばかりのサイトで、検索されても上位表示はできないので、作って4年以上になるこのサイトを踏み台にして、上位表示をしたいのかもしれません。

いずれにしても、「戦後史の激動」を検索するたびに、これらのサイトのページが出てくるので、私は大変迷惑しています。

迷惑

当該サイトの中身は……


そもそもこういうことをするサイトは、テンプレートだけでなくコンテンツも怪しい。

調べていたら、「Yahoo!知恵袋」に、当該サイトについてこのような質問が出ていました。

時計正規通販サイトとのサイトで グランドセイコー SBGR053 が 16530円 で販売しているようですが、これって偽物 或いは 詐欺まがいでしょうか?
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12134432902

考える

なぜこのような質問が書かれているかというと、商品の金額が相場を考えると常識的でないこととともに、このサイトは「特定商取引法」を守っていないのです。

ネットで商行為を行う場合、運営責任者は、法人であれ個人であれ、サイト上に事業者や責任者の名称や住所、電話番号、商品の取引方法などをサイトに明示しなければなりません。

当該サイトは、住所が「町名」までしか書かれていませんが、部屋番号まで表示することが法律で定められています。電話番号も書かれていません。

メールアドレスはGmailになっています。これ自体は違反ではありませんが、会社のドメインでメールアドレスを切り出せば良い話なのに、なぜでしょうか。

「運営統括責任者」の名前ですが、「時計正規通販サイト」の方は「小沢真珠」だそうです。

女優みたいな名前ですね。もし、架空の名前ならこれも違反です。

サイトが置かれているホスティングサーバーはアメリカのようです。

サーバーから公開を止めさせることはむずかしそうです。

ただ、特商法違反なので、報告して取り締まってもらう機関はあるでしょう(まだ調べていませんが)

一番大事なのは、Googleの検索エンジンから外してもらうことですが、So-netブログにも相談して対応を決めたいと思います。

それにしてもねえ。

怒り

4年間、挫折しそうになりながらもコツコツ更新して、やっと1000記事以上のヴォリュームになって、サイトとして形になってきたなあと思ったら、こんなふうに踏み台にするサイトが出てくるのですから、嫌になってしまいますね。

犯人は顔が見えないし断言はできませんが、たぶん個人的な怨恨ではなく、検索されやすい仕掛けを行うためにどこか利用できるサイトを探していて、たまたまこのサイトが目に止まったのだと思います。

私は、交通事故や火事などめったにない災難にあいやすいらしいので、また今回もそうなのでしょう。

もちろん、今回のことはSo-netブログには責任はありません。

が、すべてを自分で作ったサイトではなく、CSSの場所が決まっている無料ブログサービスですと、こういうトラブルに遭遇した時、自分ではどうにもならないということも痛感しました。

災難はだれにでもあり得ることです。気になる方は、1度確認されておいたほうがいいと思います。

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